Fender American Performer Mustang 狂わなくなったToremoro!

  • 2020.05.12 Tuesday
  • 10:32

 

今回はFender American Performer Mustangです。

この新シリーズが発売されたのは去年の2019年からです。

それまではムスタングは実質フェンダージャパン製のみでした。

 

USA製はchar氏のシグネイチャーモデルのみで82年でレギャラー落ちして生産を停止してからはレギュラーモデルもカスタムショップモデルも発売されておらずこのPerfomerMustangがレギュラーモデルとして37年ぶりの復刻モデルとして再販されたと言う事です。

 

 

私自身mustangはこれで5本目です。

最初は74年製の中古のホワイト、次は64年製のvintageでレッド、その次68年製vintageで本来はSunburstをリフィニッシュしたブルー、そしてその次は近代の17年製ジャパン製サンバースト、んで今回は19年製Performer Mustangでstain blue。

お分かりいただけましたか?70年製以前を私はvintageと呼んでいます(笑)

ちなみにジャパン製は再現性と完成度も高く一定の人気がありますね、サウンドも使い勝手も十分ですし価格も安い。

ムスタングの魅力はやはり抱えやすいボディーとlo-fiなサウンドですかね。

かといってポピュラーにはなれないチープなギターの代表格では無いでしょうか?

 

 

今回で5本目ですがその前の4本は全て手元にありません。

どういうことかと言いますとサウンドは大好きなんですけど、やっぱりチューニング問題で諦めて手放したってことです。

よく名前に因んでジャジャ馬ムスタングとか言われますが違います、いわゆる駄馬ですね。

ジャジャ馬ではカッコ良すぎます、だから間違えて手にする人が後を経たないと思っています。

俺がジャジャ馬を乗りこなしてやる!って思っても無理です....駄馬ですから、もといドンキーです。

 

チューニングはこれはもうどうしよ〜も無いです。

アーム使わなければなにも問題ありませんが、私の場合グワングワン使うんで困りモノでした。

激しく使うと絶対元に戻りませんね、どこを基準にセッティングしてもアームを使用する限り狂います。

問われるすれば「シンクロトレモロと違い基準点というものが無いに等しい底無し沼の様なトレモロユニット」と答えます。

なので全部手放しました。

 

しかし22Fショートスケールネックとそれによるテンションのゆるい脱力した弾きやすさと軽快なサウンドはいたってお気に入り、特にバッキングのミックスサウンドとソロでのフロントの甘さは堪らないですリアのみはまず使いません、それでよせばいいものを懲りずに今度こそチューニング問題を克服してやる!と気負ってと数年毎に買い直すのです←バカですか?

買い直す度に後悔します、世の中どうしたって克服できないことってあるもんです、それでも判っちゃいるけど止められないって奴です。

そう言いながらまた5本目です。

 

安定させようと全部の個体に施してたのがブリッジの根本にアセテートテープを巻きつけて固定すると言うやり方でした。

トレモロ使用時ブリッジが上下に動く仕様なのですが、これのお陰で動く度に戻る位置がズレてスケールが変わるのでどうしようも無くなるのです。

 

絶対狂わせないとするんであればフローティングにしない、フローティング無しで緩くトレモロをかける、一切トレモロを使用しない。

この3択です。

 

ブリッジの足を入れる鉄製の筒の中に遊びありすぎてシーソー動作するんですが絶対同じ位置に戻ってくれないので、遊びを埋める意味でテープで固定するのですがそれも結局は気休めでしたね。

根本的に設計が悪いトレモロユニットなんですね。

次第にライブでは持ち出さなくなり手元から去って行くと言う事の繰り返しでした。

 

 

今回入手したAmerican Performer Mustangは今までのムスタングとはかなり違います。

まず指板が9.5RとなりVintageスペックの7.25Rではありません。

当ブログでも過去色々ストラトキャスターを紹介していますがVintageスペックをもはや私は避けています。

一番大きいのは7.25Rでは弦高を低めにセットするとチョーキングの時音詰まりが必ず出ます。

ライブ中ネックの反りや膨らみが微妙に変わるんですが平時は大丈夫でも特定域になると音が出なくなりことがあります、まぁこれはチューキング時に限ってのことですが

弦高低めにしているせいなんでしょうが、それが私のセッティングなのでそれを受け止めてくれるスペックにするしかありません。

 

実は今手元にあるストラトキャスターはロリーギャラガーモデルの7.25R以外は全て9.5R指板のものだけになってしまいました。

今ではレリックモノもVintageモノも全く興味が無くなって指板は絶対9.5R以上が絶対条件になっています。

 

バンドメンバーが揃って固定されてここ3年近く毎週末ライブハウスでライブをするようになり、実践的な使い方をするようになってからはより現代的な機能を搭載しているものがやはり使い易い。

なので機材は大分入れ替わりました。

あんなにレリックやVintageスペックに拘っていたのがウソみたいに嗜好が変わってしまいました。

コレクターとプレイヤーの違いなんでしょう。

 

このAmerican Performer Mustangネック周りのほかにTremoroが今回リファインされたようなんです。

説明文の一行でチューニングが安定したと買いてあったので今回賭けてみました。

今回は価格がUSA製にも拘らず9万円代大幅に下がっていました。

なんとジャパン製と変わりません。

早速店頭で試してみたところ見た目は変わりませんが、なんとチューニングが狂いません!

どうしたムスタング??ってくらいチューニングが狂わない。

全く狂わないわけではありません、いわゆるストラトと変わらない十分実用の範囲の精度。

ムスタング使いの方は驚きではありませんか?

ほんと驚きました。

その場でお持ち帰りとなりました。

付属のGIGケースは最近のペラペラなジャパン製よりも遥かに厚手で立派な内装が施されているモノでした。

 

American professional StratocasterとFender American Performer Mustang

ボディーはムスタングの方が長いって知ってましたか?

ムスタングはショートスケール(24" =610 mm)なのにスタンダードスケール(25.5" =648 mm)のストラトより全長が長いんです。

抱えると細いので小さく感じるんですが並べると長いんです。

ケースもストラト用だと短いものもあるので注意です。

 

アームホール内側がシリコンになり回り防止が施されています、遊びもなくなりもうブラブラしません。

見た目は今までとほぼ一緒で違いが分かりませんが内部を相当煮詰めたようでチューニングの安定を主眼に再度設計を見直したんでしょう。

ほんと素晴らしい仕様変更だと思います。

アナウンスが足りないようでこう言ったレポートをWEB上で見た事がありません、相当売れていないのかもしれません。

YOUTUBEではアームすら装着していない紹介動画が散見されますしアピール不足でちょっと残念なギターです。

【American Performer Mustang Bridge and Tremolo(イケベ楽器より抜粋)】
ビンテージスタイルをベースとした新たなトレモロアッセンブリを搭載。ブリッジサドルユニットは、ビンテージスタイルをそのままに本体を反転してマウント。ビブラートユニットとブリッジプレートはナイフエッジ構造とすることで、安定したチューニングと快適なプレイアビリティを提供します。更には、American Professional Seriesで採用された、アームバーのガタつきを防止する素材がアーム固定穴に採用。また、Mustangで多くの方が経験したであろう弦交換のストレスを軽減するため、弦を外してもアームユニットが傾かないように固定できるガイドがアームユニット中心に施されています。
イケベ楽器さんの紹介記事ですとやはり設計を見直しているのは間違いなさそうです。
チューニングの安定のくだりはずいぶん控えめな紹介文です、自身が無さそうに読めます。
なので当ブログでは見出しに書いといて上げました。
私のトレモロセッティングはブリッジは水平、UP側で1弦半音UP、6弦1音半UPというフローティングにセッティングしています。逆にダウン側はアーム目いっぱい下げても高音側は振れ幅が小さくダウン幅は1音半、6弦側は1オクターブも下がってベロベロになります。
ストラトだと思いっきりアームダウンして1弦で1音半ダウンに6弦は大体2音半くらいダウンで可変域が比較的均等、ムスタングのトレモロはセッティング次第ですがそれでも高域と低域では音程変化がとても大きいシステムなんです。
それだけにチューニングの狂いが従来のトレモロシステムではすごく大きく出ます。
今回はどうやったのか狂ってもわずか1~3centです(polytune clipで計測)。
しかもプレイを続けていると治ってるというストラトみたいです、素晴らしい〜。
(追加*+かれこれ2週間毎日2時間は弾いてますが全く狂いませんこのムスタング!)
2本掛けのスプリングも相まって効きが柔らかく、アクションもメチャクチャ軽く、スプリングの抵抗を感じないほどの軽さ、そのせいで音程の揺れ幅がスムーズでいやらしいウニウニした揺れ方をします。
クリケットをしてもおもしろいくらい揺れます。
フロイドローズも揺れますが今あるトレモロシステムの中で一番揺れんるんじゃないでしょうか?今回のこの新ユニットは。
ムスタングマイスターChar氏の「Ice Crem」や「波」という曲やCDアルバムそのものずばり「Mustang」でムスタングのトレモロサウンドを一番分かり易く聴くことができます。
ムスタングのトレモロはフローティングにしてこそ真価が発揮されると思います、フルに使わないともったいないです。
そこでこのPerfomer Mustangの新トレモロ。
従来のムスタングと違って、ガンガン積極的にトレモロを使ってもチューニングの狂いは最小限に抑えられた37年ぶりに一新された新機構のトレモロユニットです。
ライブでもここんところ連続して使用していますがチューニングに関しては全く問題ありません!
狂いません!これは良い!!
実機がある店頭でぜひ試してみてください。

 

 

AmericanPerfomerシリーズは概して廉価モデルですから特徴的なものは新開発のPUとサーキット廻りが特徴的です。

ネック周りはVintageスペックからかけ離れた仕様ですので興味ない方は興味ないでしょう。

しかしジャンボフレットといい9.5R指板と非常に弾きやすくて私は気に入っています。

 

トラスロッドは細いタイプで少し奥まっているので付属品の様に長いレンチじゃないと届きません。

テンションアジャスターは2個。

ペグはロックタイプで無く通常のチューナー。

PUがYosemiteシングルコイルでMustang専用に開発されたピックアップ。

ヨセミテ国立公園からなぜ名前をとったのかは不明。

Greasebucketトーンコントロール、これはボリュームを絞っても高域がこもらない様にコンデンサーを噛ませている。

サウンド自体はしっかり従来のムスタング踏襲していて良いPUです。

 

あとスイッチレイアウト、やはりトグルタイプだと圧倒的に使い易いですね、ただしフェイズはありません。

 

私もフェイズは使っていなかったので問題無し、ミックスは相変わらず良いです、独特で唯一無二のこれぞムスタングってサウンドです。

 

確かにシングルコイルでフロントからいきなりリアってレイアウトはテレキャスターとムスタングだけです。

 

テレキャスターはtoneコンデンサーが1KΩなのであのシャキシャキサウンドです。

ムスタングは500Kか250Kだと思うのでやはりこのサウンドはムスタングならではと思います。

 

あとカラーなんですが私のチョイスはblue、ほかのカラーも全てサテン仕上げになっています、卵の殻みたいな手触りで最終工程を省き艶無し仕上げになっています。

fenderもgibsonも廉価版にはお得意の最終工程を省いた塗装仕上げ方法ですが、これがダサい!せこい!

世界中見渡したって白人しかこんなことは思いつかないんではないでしょうかね。

遠めに見る分には艶の有り無しは分かりませんがプレイヤーの立場からすると照明も映り込まない、なんともさもしい仕上げだと思います。

まぁしようがありませんなんてたって廉価版なんですから.......

 

と、最後はけなしちゃいましたが使い易くなったToremoroと傷が付いても気にしないギリ許せるお値段の仕様のAmerican Perfomer Mustang良いと思います!

 

逆に言えばAmericanPerfomerシリーズ中ムスタングはブリッジ廻りが新設計なので一番の目玉お買い得機種かもしれません。

 

 

ドンキーはなんと立派にジャジャ馬に成れたようです。

 

以上ご紹介でした。

Brian May Guitar Red Special (Korean made)

  • 2020.05.06 Wednesday
  • 15:06

 

何を血迷ったかBrianMayモデルです。

 

Queen好きです!

しかし当時フレディーがゲイを思い切り前面に出し始めたあたりから色物を見るよう離れてしまっていた(ごめんなさい!)んですが映画「ボヘミアンラプソディー」を見て良さを再認識。

 

Brian Mayってギタリストは今まではコピーの対象で無く聴くだけでした、真似のできない音色、ねっとりまとわりつきながら揺れるビブラート。

最初に聴いたキラークイーンのソロは衝撃だった、言葉では言い表すのが難しい。

ともすればクラシックバイオリンみたいで湿度はあってネットリとねばりつくディストーションギターの音色、それでいてあの音楽的なソロフレーズと後半に続くハーモニーと3声使ったギターオーケストレイション(って言うんでしたっけ?)も初めて聴きました....凄い!と思いました。

あとは説明要らないでしょう、ボヘミアンラプソディー。

誰が聴いても名曲でしょう。

壮大なロック組曲、曲の構成から歌詞からあれを創った天才フレディーとBrianのギターソロとアレンジはいつ聴いても素晴らしい。

 

そして彼のギターは市販されていない(されるはずもない)だけに謎に満ちていて弾いてみたいというのも事実だと思います。

もうだいぶ前からBurns社などから出ていたが全くノーマークでした、今回購入に至ったのはやはり昨年映画館で見た「ボヘミアンラプソディー」を見てから、このギターがどうしても弾いてみたくなった。

 

Queenのギタリストであられ御年72歳のMay様の言わずとも知れた世界で最も有名な自作なギター。

完全なコピーと言うか彼のスペアみたいな位置づけのレプリカ品だと100万円近くするようですし、そもそも流通していない状況です。

そこでMay様監修で廉価なオリジナルブランドギターその名もそのまんまBrianMay Guitars 。

地元イギリスのギターショップのオジさんと組んで韓国のギター製造会社にOEMで作らせ子供でも手が入りやすい?廉価で使い易いギターを!との思想の下に企画されたギターだそうです。

 

機構的に定番であるFENDERストラトキャスターにBrianMayの実機のデザインを被せたような造りで一般的に使い易い機構として定着しており一番破綻が無い無難な仕様を採用したギターであると言えます。

 

トレモロはウィィキンソン製のシンクロナイズドトレモロ、ボディーから3mmほど浮かせたUP/DOWN可能なタイプを採用。

ネック周りはちょっと特徴的な寸法で実機によるものなのか指板Rは9.8R(250mmR)、幅が45mm、スケール長610mmというスペックです。

 

 

今回はずっと良いなと思って国内ショップをweb上で彷徨ったんですが、結局本国のhttps://shop.brianmayguitars.co.uk/より直接個人輸入してみました。

値段は国内横並びの127,000円よりわずかですが20,000円位安い、お初であるイギリスから買ってみたかっただけという単純な理由もあってお取り寄せしてみました。

嬉しかった誤算がこちらで買うとBrianMayオリジナルストラップが無料で付いてきました。

環境保護という事で今ちょっと話題のRightOn社製のVegan材使用の本革風です。

Veganという人口素材は詳しくは分かりませんが木の皮で作られているようです。
毎週月曜日にまとめて出荷しているようで1週間ほどで到着、開封してみると悲しいかなイギリスの香りはしませんでした。
しかしイギリスから取り寄せたっていうのは気分いいもんです、11万円を高いと感じなかったのは舶来品に弱い昭和世代だからでしょうか。

 

 

トレモロシステムがウィルキンソン製の一般的なシンクロナイズトレモロ。

 

 

Brianのサインを象ったロゴ。

なんとレトロチックにゼロフレット仕様です。

ペグはGrover Locking Rotomaticとロック仕様になっています。

 

ストラトと並べるとこんな感じ。

 

24F(24インチ=609.6mm)でストラトの22F(25.5インチ=648mm)と4cmも短いかなりえぐいショートスケール!

しかし逆にネック幅がストラトキャスターの42.8mmに対して45mmと太い!

しかし握ってみると、幅の広さと短さは逆に感じなくてテンションは緩く、複雑なテンションコードも押さえやすいし、チョーキングがチョー楽!俺は手が大きい方だが結構弾き易くて良いネックなのは以外でした。

それとテンションが緩いのでarmingも軽くて使い易い。

実は普通に使い勝手良好で完成度も高く満足度高めなギターであると言えます。

 

 

 

 

 

ブリッジ下の黒のプレートカバーは単なる飾り。

スペック上はTwo-Piece Scratch Plateと表記してあります。

ただ張ってあるだけです、実機ではトレモロシステムが生えている場所がここです。

burns社の物だとこのplateが付いていなかった。

デザイン、見た目的、雰囲気はより実機に近づいた仕様。

 

アーム形状も特徴的な曲げになっている。

バックパネルを開けると3本掛けスプリングですがショートスケールのせいで操作は軽い。

 

使い勝手も良くチューニングの狂いはほぼ無し、通常俺はフローティングにしてスプリングを緩めてブリッジを水平に対して1〜2mm前傾気味にセットして、UP可能域をチョイ広めにセッティングしてます。

 

水平セッティングだとコードの揺れがダウン寄りになってしまいがちでブリッジを少し前傾気味にセッティングする事でアップ側の動作も自然に出来て、コードの揺れが上下キレイに掛かるのと、トレモロの効き始めがホントに僅かですが若干緩くなります。

 

普段遣いのストラトと同等の使い勝手の印象です。

 

 

 

PUはストラトと同じ配列

左列は上からフロント、センター、リアのON/OFF。

右列が各PUの位相(フェイズ)スイッチ。

フェイズにするとチリチリし過ぎで多分俺は使わない。

フロント+センターのミックスが歪ませてもクリーンでもふくよかな丸いサウンドで良し、フロント+リアはシャリっとして結構使える音。

操作性はさほど良くは無いがムスタングみたいなもんです。

 

質感の良いアルミニウム製のノブでレイアウトはVOLが下のノブで上側がTONEとなっています、これには理由があってアームが邪魔だから逆配置になっているんでしょう(笑)。

 

 

  

 

 

アームは差し込むだけ。

なので抜けやすいです、それで水道管漏水防止用の白くて薄い自己融着テープを根元に巻き付けて抜けにくくしてます。

ウィルキンソン制のさして高価で無く廉価な部類に入りそうなブリッジっぽいですが質感、操作性は普通。

決して廉価品な感じは無い。

 

注=BMGサポートで調べてみたところアーム固定ネジありました!

こんなところに!普通気付かないぞ。

帰宅したらやってみるっす!→無事完了。

 

 

 

PUはBurns社のTrisonicというもの。

シングルコイルです。

一般的なシングルのサウンドとは違ってざらつき感はあまり感じないなめらか寄りのシングルサウンド。

P-90とも全然違う、グレッチのダイナソニックがそれっぽいか。

なかなか良いサウンドのPUだと思う。

クリーンもフロントは甘いし、センターも、リアはちょっと出力が弱い。

 

 

セットネック仕様

 

   

ストラトと同じようなバックパネル。

 

質感は良いしっかりしたマホガニーネック、充分弾き易い。

ゼロフレット仕様なのでかなり低目に弦高調整可能です、ベタベタにしてます。

凄い軽い弾き心地で長時間プレイでも疲れ無さそうです。

 

  

ロックタイプのペグ、ロックはコインで表から緩めるタイプ。

 

総合してみると想像や見た目以上にいいギターです。

軽量コンパクトで取り回しよし!

重量3kgジャスト、まだ中は空けていませんが一部空洞のチャンバーになっていてストラトの生音より大きく、テレキャスターシンラインよりちょっと小さい生音って感じ。

ネックもグラファイト補強入り、ダブルアクション・トラスロッド採用。

トレモロもロックペグという事もあって狂いにくいし。

 

BrianMayファンでなくても一つの完成されたギターとして見ても良いんじゃないかと思います。

Gibson ES-339とネックS字反り

  • 2020.04.25 Saturday
  • 15:12

JUGEMテーマ:エレクトリックギター

 

Gibson ES-339であります。

335をふた回り小さくした大分小ぶりになった335。

見慣れないと335のミニチュアギターみたいで最初見たときはとふざけたギターだなぁ~。

こんなのをGibsonが出しちゃう事に混乱しましたね。

 

意外や意外サウンドは335そのものと言って良く。

ちゃんと真面目に作っているセミアコギターでした

335ほど大柄でなくてもこの小ささでも負けず劣らず十分なセミアコなサウンドが出ます。

 

GibsonES-335、339、PRS SantanaIII

GibsonES-335、339、Fender Professional Stratocaster

 

上記画像の通り通常のエレクトリックギターとほぼ変わらない大きさで取り回しは最高に良い。

ヘッド落ちしそうな339ですが全然落ちません。

ボディーバランスは見た目以上に良好。

所有機は2019年製でPUがMHS Humbucker。

中古で入手したんですが販売開始の2009〜2014迄がクルーソンペグでそれ以降グローバーのはずがこの個体はなぜかクルーソンという仕様。

 

前オーナーが付け替えたのかと思いきやネジ穴の変更は見られないので製造時に装着されていたと思われるのでペグ仕様は2種類あったんでしょうかね。

 

販売されてから既に10年継続している機種、いままで試奏したことも無くも今回もネットですから当然試奏無しでネット購入したわけなんですがそれほど339がポピュラーになれない理由を見つけてしまいました。

 

 

カッタウェイの幅が335より2/3に狭くなっているせいでチョーキング不能!

22F迄アクセスできてもネック側面とカッタウェイ内側にガッチリ指の付け根が入り込んでしまい身動きできない状態。フレットは押せてもビブラートもチョーキングもできにゃい!

OMG!

スムーズなアクセスは21Fまででその先は窮屈でうまく弾けません。

こりでロックはキッツいなぁ.......ここが残念..........かなり残念ね。

しかし届かないなりにどうにかするのがギタリスト。

あるサイトで同じく339を取り上げている方が「ストラトも21F迄だからそう思って弾けばいい。」とおっしゃっていました。

そうです!何と言う事かこの一言は恥ずかしながら目から鱗でした。

確かに21Fまでだったらストレス無しです!

デカい335持って行かなくて済むし、そう思って使うと一気に楽になりましたね。

ありがとう!この場をお借りして感謝です。

 

 

セミアコと言えば以前VOXのVirageIIを所有していました、生産が確か寺田楽器でしたか。

これがルックスと言いサウンドといい最高のギターでした。しかし欲しいギターがあり悩んだ挙句下取りに出しちゃいましたが今でもとても後悔していて、探してみるも生産数がそもそも少なくそうそう市場で見ることは無いギターです。

335は大好きなんですが狭いステージだとホントに取り回しずらい、デカいのでストラップも335の時だけ短くしなきゃいけないとかケースはギグバックにしろデカいせいで専用品でないとダメとか割と気軽に一本!って感じで持ち出すギターではなかったです。

 

339は発売当初の2009年から存在は知っていましたがその頃は335を既に3本所有してましたので全く興味がありませんでした。

 

そうそう前所有機の一本はホンマモノ64年製のbigsby付きのVintageでした、もう一本は同じく64年製を模したCustomShop製Nashville335、もう一本はRusty AndersonシグネチャーのNaturalカラーの335。

 

結局はVintageは満足感得られず売却、Nashville335ホントお気に入りだったんですがなんとネックがS状に反りどうにもならなくなってしまい処分という事になり、Rusty Anderson335は何か味わい深さを感じなくて下取りに出すという事で335は全て手元から無くなって仕舞いました。

 

その後2017年製の素の335figured naturalを入手、細身の42mmネックでメンフィス製MHS PU。

 

ブリッジやテールピースはTONEPROS社のロッキングタイプ、それぞれイモネジ固定とマグネットキャッチになっていて弦交換時落ちないので実用性高し。ブリッジのイモネジ固定でガッチリしてて音の伸びもあるしニュアンス付け易いというもはやVintage335でなく思いっ切り現代版としてよみがえった335。

 

これが今まで所有していたVintageを再現したCS製よりもはるかに弾き易い。

 

ネックもあえてVintageを踏襲していても現代まで扱いやすさのスキルを元にしたネック端のロールエッジ処理や指板面のRの付け方、フレット素材等々現代目線で作られたギターの方が圧倒的に使い易い、機能性や単純な道具として見るならば価格面も含めるとカスタムショップ製を買う意味をあえて考えるとしたら懐古なコレクション性だけでしょう。

 

因みにFenderではEliteやUltraシリーズ、またはも少し廉価なProfessionalシリーズでさえFender版JamesTylerかと思えるほど完成度は高い、9.5R指板をはじめスパースイッチ搭載したり、6本のマグネットの内高域低域の3本を種類変えて配置してあったり現代的なテクノロジー満載であえてVintage シリーズを買う必要無い位完成度が高いものが存在している。

 

335のS状反りが出たところでネックの反りのお話ですが今までS状は2回経験ありです。

順反り逆反りこれはしょっちゅうですが一番厄介なのがS字。

335とMartin000-28ECの2本で出ました。

Martinはネックリセットで14万円かかってしまいました。

 

そもそものネック材の木材の繊維の方向に起因して出やすい出にくいに影響ありと思われますが、実はネックのトラスロッドの調整の時期的な問題もあると思っています。

 

MusicmanLukeIIIの時でした(今でも所有中)購入後に帰宅してすぐさま弦高調整とネックの調整をしようと

ネックをPU側から片目でネックの反りを見ながらロッド調整をしながら反りの状態をチェックしていた時、順反りが顕著に出てのでロッドを回し調整を始めました。

 

割と反りが大きかったので一気に1/4位締めたでしょうか.........ネックの22Fから6F辺りまでは順反り気味のストレートで6Fからナットまでが逆側にしなって見えた時がありました、フニッと中折れ状態........いわゆるS字反りに入りそうな瞬間だったわけです。

ヤバいと思いすぐ緩め直しました。

 

今思えば楽器屋から購入してその夜すぐに調整したんですがこれが一番良くない。

楽器屋では湿度は年間を通して一定になる様に管理してある、冬も加湿器で乾燥を防いでいます。

乾燥という言葉とは縁の無い状態を保ちつつ弦は試奏が無ければ常に緩めてありネックに負担が掛からない状態で展示して有ります。

購入後初めて一般家庭に嫁入り、そして本来の過酷な取り扱い状態に移行。

自宅に連れて帰った状態からがギター本来の生活や環境が始まるわけです。

 

購入してすぐでしたので、このままの状態で返品も出来たかもしれませんが作業はやめずチェックを敢行しました。

ロッドを最大まで戻しロッドをそこから慎重に1mm単位(気持ちは0.1mm位に慎重に!)で目視しながら締めていってS字にしなり始めるポイントを見つけました。

締めて行くとある時点からS字に逆に折れてくポイントがありました。

羊羹を両手で押し潰すと真中は波打っていくと思いますがそんな感覚です。

 

返品は考えず変な決心と確信が芽生えました、LUKU子よ、俺が直したる!てとこでしょうか.....

 

それからロッドを最大に緩めて一週間放置、その際弦は全体的に一音以上キツメに張り無理矢理に順反り状態を作り出しておきました。

それから一週間後正規にチューニングをしロッド1mmずつ締めていきます、それも一気にでは無くまた1週間ほど掛けて恐る恐る少しづつロッドを締めて行きました。

初日とは違いしっかりと順反りを保ったままS字に波打つことも無くストレートの補正出来ました。

もしあのままネックを見ず弦の張りだけでロッド調整を終了していたら1週間S字状態のままで曲がったクセがついていたと思います。

 

よくあるやり方で最終フレットと1Fだけの高さだけで反りを調整せず必ずじっくり目視をしましょう。

しっかり張った弦の水平に対してネックの反りを見比べれば簡単に確認できます。

 

しかしこのLIKEIII、これがなかなか安定しないネックで....ロッドがキッチリ収まっていなくて中に遊びがあるのか?もしくはロッドを締めると木が潰れて効きが悪くなっていくのかとにかく一向に最初の2年は安定しなかったです。

締めてもまた起き上がってくるの繰り返しでした。

購入してから3年半ですが今ではまるで何事も無かったかのように真っ直ぐ状態を保っています。

 

チェックはしていませんがもしかしたらロッドは回し切りに近いかもしれません、がもう戻すのは嫌なのでそのまま無視。

安定していればオッケー、しかしいざ下取りに出す時は回し切りに近かったとしたら買い叩かれますが......

 

とにかくこのLukeIII最初の2年間くらいはなかなかネックが落ち着かず弾く度に弦高や反りの調整を結構シビアにやりしました、どう考えても個体差でしょうがロッドのインストールに問題があったんでしょう。

世界6本のみ限定カラーのStarry Night Sparkle Burst だったので手放したくなかったので必死でした。

ここ1年はやっと落ち着いてねじれも無く調整せずともライブに持ち出せています。

結局ネックの安定に3年掛かったと言うことです、こう言うこともあるんですね。

今まで30年以上に亘って300本以上は売り買いをしてきましたがここまで大変なギターは初めてです、ですからLukeIIは一際I愛着が有ります。

 

そうそうライブ中って結構反りが変わります。

いつもより指先は汗をかきます。

そのせいでローズ指板は汗を吸って膨張し柔らかくなるようで弦高が上がってきます。

なので本番中の合間ロッド調整はするし、良く持ち出すギターはライブ中反る事を前提にかなりまっすぐな状態になるまでロッド調整をしておきます。

 

 

年間を通して春先を境にどのギターもネックは反りが変わります。

この時期と冬は所有ギターが40本以上あるので毎日楽しみに調整しています。

 

季節ごとにロッド調整をしましょう。

 

国産ギターはまず大丈夫ですが、アメリカ製でもS字の兆候が無ければ神経質になる必要無し。

S字になるのはいきなりではなく最初からそうなってる筈です。

逆反りは発生しても普通はロッドで十分対応出来る筈です。

日によって湿度は変わると逆反ってることも結構ありますので、順反りを保ち尚且つ湿度の変化で逆反りにならないようなポイントを把握することが必要。

そう言ってもかなり垂直に近く調整してあるギターはやはり乾燥期の冬は久々に弾くと殆どが逆反りになっています。

今あるギターでS字になりそうな物はないので一安心ですが冬場は概ねロッドを緩めて戻しときます。

 

そもそもロッドの仕込み角の浅いモノやインストールの悪い個体に当たってしまったのなら論外でこればっかりはもうどうしようも出来ません。

リペアや交換が高価であれば諦めて処分するかオブジェにするしか無くなります。

メーカーに瑕疵請求したくなりますがそういう事です。

 

 

今まで思ったことは日本製、インドネシア製、韓国製は気候が近いせいかネックは丈夫で安定しているギターが多い。

特にヤマハ、Ibanez、フジゲンは流石に優秀です。

上記のメーカーモノは一回調整したらまず2回目は必要無い位安定している。

 

 

アメリカ製は殆どダメでFender、Gibson、Martinは大体ネックが落ち着くまでかなり時間を要しますね。

良く気候の違いを挙げられますが多分違いますね、ぶっちゃけ木の質が悪く尚且つ造りが荒いだけの様な気がします。

アイデアは良いモノを考え出すけどそれに見合っていない技術と不器用さを感じます。

トラスロッドなんかは良い例です。

仕込み角が浅く効きが悪くてすぐ締め切ってしまうギターが多いのはFender。

ストラトは今まで3本完全に使用不能になりました。(2017年あたりからHPに載っている情報だと深めに仕込み角を変えたそうです.....って遅過ぎ、検証が足りない証拠です。)

 

更に不満を言わせてもらえばFenderはそもそもネック交換が容易に出来ると言いながらデタッチャブルネックを採用しているくせに交換用ネックがCS製だと14〜17万円!。

ちなみに所有するFender Rory Gallagher modelこれもロッドを回し切ってしまっていてストーブで3日間ギンギンに加熱した上にオモリを乗せて無理やり矯正してギリギリストレートな状態まで戻せたストラトですがサウンドがすごく良くて手放せずにいます。

まるでRoryの魂が宿っているような素晴らしいサウンドなので手放せません。

しかしちょっと本番で使うにはネックが更に反りそうで微妙なので使いません。

メーカーにネックのみ買おうと問い合わせたら17万円と言われ愕然として諦めた。

 

ネットで一気に締めるのは良くないといういう記述が見受けられますが一気にとはどれくらいなんでしょうか。

そこを言及しているサイトはあまり見ません、一気に1/4はやり過ぎです。

感覚的には1mmくらいと思っときましょう。

少し締めて一晩おいておくだけで翌日は大分変ってきます。

木ですから後々徐々に効果が出て来ますので焦りは禁物です。

反りの癖をある程度認識して徐々に調整していきましょう。

特に楽器屋で購入直後は一月経過しないと安定しません。

購入後すぐは弦高が高くて弾きにくい時はブリッジ調整にとどめておくか、ロッドを締めるにしても軽い順反り程度を維持させて少なくとも一月は順反りのクセをつけておきましょう。

新品だけでなくて古いモノでも環境(特に湿度)変われば新たな環境に馴染むのに1〜3月位は掛かると思っておいたほうが良いです。

国産に限ってはそれほど気にせずに使って良いと思います、がネックは慎重に丁寧に調整するのがいずれにしろ良いでしょう。

 

それと弾き終わりの弦は緩めるか否か。

アコギは必ず1音以上は緩めておきます、ネックが大丈夫でもボディーのゆがみやブリッジの浮きの方が問題で長期間張りッパだと間違いなくそこら辺が問題出てくると思います。

 

特に昭和世代憧れのOvationはラウンドバックのリラコード素材は補強も無くそもそも柔らかい素材なのでクシャっと潰れて表板も一緒に歪んで割れて来ますので張りっぱなししていけないギターの世界No1です。

 

エレキに関してはネックの忍耐にもなるので張りっぱなしでオケー。

そもそも張りッパで反るネックは初めから外れです。

俺の40本はズーと張りっぱなしです、

張りッパで重力に負けたギターは上記の335一本ととスラト3本だす。

その他は絶好調邁進中です〜。

Graphtech Ghost vs Roland GK-3 Part2(訂正)

  • 2020.02.21 Friday
  • 12:02

 

 

Graphtech Ghost vs Roland GK-3 Part2

 

Ghostを取り付け1週間過ぎました。

今週末の練習に備えて準備中で連日弄りまくっていますが分かってきました。

 

先に結論を言っちゃうと13pinシンセでGR-55を使用したいのであればGK-3が現状ではベストです。

 

BOSS GP-10では全く問題も違和感もなく使用出来るのでお勧めです。

GP-10自体入力感度の強弱にセンシティブな音源が無いせいかむしろGK-3よりも相性が良いです。

全く問題なく使えますし、むしろ発音がよりハッキリ出るのと追従性もGK-3より格段に良い。

まだ試していませんがSY-1000とも相性は良いでしょう。

 

GhostシステムはGR-55では使えなくはないがBESTでない。

なぜかというとピアノとGR300(パットメセニーのあのサウンド)が自分が一番使いたい音色なんですがトラッキングが良すぎてゴーストノートが発生したり、ノイズだらけになってしまってそこそこ調整で追い込んでもそのあたりが解消できませんでした。

原因を探っていくと結構致命的なんですが......

 

このGhostでGR-55で生ピアノとGR300を使う場合はGhostは選択しない方が良いと思います。

同じピアノでもエレクトリックピアノは全く問題なく使用できます。

 

特に生ピアノ系は弾き手のニュアンスが如実に表れる音源でギターシンセの中では弾くのが一番難しい音色です。

これがあるからGR-55を選ぶと言っても過言ではないと思います。

 

それ以外の音源padやstrings、brass、エレピなどその他の全てのサウンドは問題なく使えますし、むしろ発音がより明瞭でそこのところはGK-3より一皮むけた感じはあります。

 

GR-55で全てのサウンドを問題なく万遍なく使いたいのなら無理せずGK-3です、というかGK-3しかありえないと思います。

ピアノとGR300サウンドにこだわらなければGhostシステムの選択は充分ありです!

 

 

 

2020年2月22日現在ではSY-1000はまだ購入しておりません。

やはりどうせならピアノが内蔵されるGRシリーズを待つべきだ。

おそらく大して値段変わらないでしょう。

 

GR-55とGP-10の2台体制、とはいえアコースティックピアノ、strings、pad、brass系がその他非常に内臓サウンドが充実しているので殆どGR-55ばかり使用している状況ではあります。

 

SY-1000が出た現在今更ながらGR-55とGP-10は発売されて8年以上と古い機種ではありますが、現代においても十分通用する機種なのと中古を含めると未だに売れ続けている現状です。

俺自身両機を手に入れてまだ1年ちょっとなんですがネット情報も極端に少なかったので自分が知りたかった情報をメインに取り上げてみたいと思いました。

 

ライブの録音聴いてみると圧倒的にGR-55使用だとはサウンドがゴージャスです。

 

プリセットサウンドも700種以上あってシンセ一台分は丸ごと入ってるのでまず無い音は無い。

700といっても実際にはかなり似かよった被っている音色も多いので実質は半分くらいか.......でも俺には十分。

いずれにしろオケだけだったらキーボード要らない。

 

JAZZ系のピアノプレイヤーって何気にシンセ得意じゃない人多いと思います。

そこでギターパートでpad系やストリングスを鳴らすとバンドサウンドに奥行き感が出ます。

POPS系にはストリングスやPADは合いますね。

ピアノ弾き語りも結構使えると思います。

 

最近ライブではギターのカッティングサウンドははむしろ控えてエレピにEXPペダルで薄くストリングスを被せていくような使い方が増えました。

 

ギターサウンドはソロ時やクランチのバッキング位とどんどんギターのみのバッキングが減った。

録音して聞くとシンセのバッキングとギターサウンドって分離が難しくてミックスにするとシンセサウンドの綺麗なところが削れちゃう逆にギターのとがったところが引っ込むことに気づきまして......サウンド優先だと選曲にもよりますがギターは控えめの方が纏まる。

 

ギターリストなのにギターサウンドが邪魔ってかなりの葛藤で色々バランス等弄りました、今ではむしろ無くて良いかなとシンセプレイヤーみたいになってきました。

音数が多いとそれだけまとまりを出すのは大変です。

 

おかず的にディストーションギターを挿入するような楽曲も、EXPペダルやCTRLモーメントで瞬間的に合間に入れるような使い方をしています。

 

今では常にギターサウンドは無くても良いと、最近の傾向では確かにオケでギターの音は入っていない楽曲が多いのも頷ける。

ギターは終わりつつある楽器とクラプトンはのたまうがあながち嘘では無いのかもしれない.....それでもやはりリフでは映えるのもギターサウンド........クラプトンよ、ギターが無くなることは無いし、あんたがそれを言っちゃおしまいだろうが。

 

ギターシンセを使うことによって適当なところに様々なサウンドを散りばめていく、以前の様になんでもギターを絡めてしまうサウンド造りから、客観的にサウンド全体を見渡せるようになったかな。

すこし音楽プロデューサー気分かもしれないが、気を付けないとやり過ぎたりマスターベーションになってしまうところは注意。

 

しかし.......そう考えると鈴木茂のユーミンサウンドの様にあのギターであのサウンドメイクって天才的だなとか、VanHalenのEdieなんかはギターだけであの多彩なサウンドは凄い。

まぁユーミンの場合はシンセもてんこ盛りですが。

 

 

ピアニストは逆に演奏に集中できる、それと同時にシンセの優位性も認識してくれて積極的にシンセ操作も覚えてくれるモチーベションに繋がるかもしれません。

 

ただしソロのパートになると裏でコードが鳴らせない分いきなりスカスカになっちゃいますが.......やっぱりキーボードプレイヤーは絶対必要という事になっちゃうんですがね。

 

MIDI同期でDAWでオケの音源を鳴らすのもありですが、クリックでしっかりドラムが走らないようにリズムを合わせないといけなくなってシステムが大掛かりになりがちです。

 

ただしDAW同期だったらギターシンセは要らなくて、GT-1000等のマルチだったらMIDI設定できるので予めPC上でサウンドを作っておいてフットスイッチでシンセパートを鳴らしながらバンド演奏も可能なので実は近々それをしようと画策中です。

ipadのgaragebandでそれをしようとは思っています。

 

さて話をギターシンセGR-55のコントローラーとしてのGhostシステムに戻します。

 

 

Graphtechお馴染みのストリングスセイバーのコマにpiezoを仕込んであるっていうのがGhostです。

なので構造的にブリッジと一体になっています。

 

 

 

対するGK-3はブリッジの手前の3cm以内に分離して設置するようなシステムになっていてご覧のとおりブリッジとは離れています。

 

長くGRを使用しているともっとレスポンス良くしたいなどと思ってしまいがちで、俺の様にGhostシステムの導入を考えがちです。

 

しかしGK-3の方が理にかなっていますし、十分レスポンスは良いんですよ現実は。

 

そもそもギターでシンセを操作すること自体かなり無理があることをRolandは実現しています。

実際Roland以外メジャーなギターシンセが無い事は市場で証明されているんじゃないでしょうか。

 

今回Ghostシステムを導入したことによってRolandがなぜ分離型にしたのかが良く理解出来ました。

Ghostシステムを否定するつもりはありません。

わざわざお金を掛けてGhostを選ぶ動機として金額もさる事ながらどうしたってスッキリ見せたいとか体験してみたいとか言う人だったら止めません。

現実使えます。

ただしギターシンセPUとしてはブリッジ一体型は過敏すぎて使い辛いです。

すでにGK-3という立派な純正品があるのでよっぽどの理由がなければこれ一択で良いと思います。

 

理由を書いていきます。

Ghostはブリッジに乗せた手の動きでさえもノイズとして拾ってしまいます。

 

そのせいで最初はサウンドが割れているように感じました。

 

常にブリッジに手を乗せて弾いているのでガサゴソガサゴソしたノイズを拾ってしまいサウンドに纏わりつきます。

手を1mm動かしただけでもザっという音が発生してしまいます。

これは感度やVelocityでは絶対消せないもので結局は諦めるしかありません。

 

もしくはブリッジの上にカバーをしてブリッジに直接触れることを防ぐとかしないとだめでしょう。

 

それでも手をブリッジに乗せない奏法を取得したとします、しかしそれもダメなんです。

指板とフレットの音も拾っちゃうんです。

ビブラートかける際にこねる指先の弦が動く音も指板のコスレまでもpiezo部分でご丁寧にも拾ってくれちゃいいます。

とにかく弦を通して全ての音をpiezoに入力してしまう様でこればかりは消すことができません。

 

更に更にチョーキングする時もしくは深いビブラート掛ける時を想像してください。その際コマを支点に弦が左右に動くのはギタリスト皆さんの常識だと思います。

その際コマの上を左右に動く弦の動く音まで拾ってしまいます。

 

 

GK-3の場合は空中にある弦振動のみ磁力で感知して拾うのでそれ以外の音を拾うことがありません。

 

確かに微妙なニュアンスは出せない分VelocityとNuance設定が肝になりますが、そもそもシンセサウンドではオケに於いての音色の強弱はボリュームとかで操作するなり出来るので、どちらかというと細かい強弱のピアノのニュアンス以外はそれほど神経質になる必要もありません。

 

指先の挙動から弦の擦れまで何もかも拾ってしまうGhostシステム。

 

このGhostシステムの様にブリッジ一体型はギターシンセでは使えないっていうのが結論です。

 

やはり分離型が一番使い易いという検証結果でした。

 

なぜRolandがGK-3/Divided(分離)PUという商品名にしたのかをこれでご理解出来ました。

 

これがむしろGR開発のキモだったんですね。

 

この発想でなければ使い物にならなかったんではないでしょうか。

 

EVOやtalbo、CG-1などもあえてGK-3を採用している理由です。

 

13pinを使うなら迷う必要なし!GK-3一択です!

 

それでもどうしてもGhostにしたい場合は(リアPUの感覚が狭くGK-3が付かないようなギター)

下記のようにすればある程度は設定でそこそこ使えはします。

 

MENUから【GK SETTING】->【VEL】*この設定は各ギター毎に設定可能

 

VELOCITY DYNAMICS   5~10 値が大きいほどどんな弾き方をしてもVELOCITY(音量)が一定になる。

 

PLAYFEEL       3   値が大きいほどどんな弾き方をしても演奏時の強弱が一定になっていく。

 

LOW VELOCITY CUT     7or8   値が大きいほど余計な弦の音を拾いにくくする。

 

 

 

あとは各パッチの音色の選択時に【ENTER】を押すと更に下の階層に細かく各感度の設定ができるようになっています。

しかしこの設定は各パッチの中に入っていますのでGK-3搭載機を併用する場合、GK用に設定を戻さないとなりません。

 

パッチを選択して【ENTER】

LEVEL VELOCITY SENSを調整する。

 

これらを調整していけばある程度までは使えるようにはなりますが、それでも書いてきたようなことが原因で結構気を使った演奏を心掛ける必要があります。

やはりGK-3の分離型が気軽さでは良いでしょう。

Graphtech Ghost vs Roland GK-3

  • 2020.02.14 Friday
  • 18:26

 

ギターシンセで現行品で代表的なものとしてRoland GRシリーズ筆頭にBOSS GP-10の様に13pinケーブル対応機種。

あと新しくBOSSからSY-1000も出たばかりです。

 

ノーマルのフォンケーブル対応のものもありますがやはりシンセにおいては圧倒的に13pinのものが優れています。

 

GR-55も発売当初の2012年に試奏しましたが13pinケーブルの煩雑さがどうにも受け入れられなくてその時は購入には至りませんでした。

 

その後エレハモ製品の9シリーズは全て手に入れましたし、SUPERERGO+も試しました。

 

しかしノーマルPUを使う音ってどうしても音が引っ込んでて前に出てこない。どう言うことかというとバンドサウンド内ではかなりボリュームを上げるかEQで補正しないと音が埋もれてしまうんです。

 

EQで補正しないと音の輪郭がぼやけて何が鳴っているのか分かりずらいんです。

 

アコギだけとか弾き語りくらいだったらまだしもバンドアンサンブルの中ではドラムやベース、ピアノの中低域が被って混ざり合わさってしまうんでそもそも処理が難しいものです。

 

SY-300ならパッチ毎保存できますがこの手のStompBoxタイプはその都度一つしか音色が選べません。

 

その他シンセサウンドのみやギター音のみまたはそれらののミックスをリアルタイムで出来ない機種が殆どです。

 

使い勝手はやはり複数のフットスイッチとEXPペダルのあるマルチタイプの方に軍配が上がります。

 

エレハモのエレピなどは録音して聞くとギターの弾き方ってかき鳴らすストロークのアップダウンが基本なんで結局ギターの音に聞こえるし......爪弾きばそれなりには聞こえるが。

 

それとこの手のノーマルPUシンセで致命的なのがプリセット毎に音量が一定ではなく非常に扱いずらい。

 

GR-55やGP-10でもそれはあります、マルチタイプは設定保存ができるのでがあらかじめパッチごとで音量は揃えておけます。

 

youtubeの試奏動画だとどこのメーカーでもしっかり聞こえているが実際にはどうしたらあんなにはっきり音が出るんだっていう位かぼそい音しか出なかったり弾き方によって拾えない音があるし.......そう考えると物理的に専用の機械で音を拾うpiezoタイプの13pinものが現時点では最強のギターシンセだと思います。

 

今まででの入手してきた経緯ではエレハモ全機種+SY-300+SY-1+GP-10ですからね..........回り道しました。

後の祭りですが最初からGR-55だけ買っときゃいいものを........まぁ様々なお買い物を楽しませていただきました。

 

SY-300はマルチエフェクターにアナログシンセを合体させたような機種であらかたこれはこれで使いでがありそうなんですが、唯一残念なところと言うか致命的で欠陥品と言ってしまって良いと思いますが、1弦12フレット以上の音は拾ってくれず13フレットからブツブツ言うだけです。

 

どういうことかと言うとそこから上や他の弦に飛ぶ上昇するフレーズは一切音出ません!下降フレーズはオケー.........おいおい。

 

ソロを多用する際は12フレットで音が止まります、2弦では16フレット、3弦だと21フレットまでしか音出ません!

ピアノで言えばE4以上の音は拾えないシステム。

 

これは故障なのかと相当時間悩んだ挙句問い合わせると仕様という事が分かり思わず{えー!」と叫んでしまいました。

そりゃないわな......失望しましたよ。翌週速攻で売り払いました。

 

詐欺じゃんって今でも思っています。

 

その後出たSY-1は購入前にサポートチャットで12F以上の音の件問い合わせた結果出ますという事だったので入手しました(懲りない)。

結果は同じでした、12F(2弦16F)以上の音は今度はギターの音だけです。

しかしこれはうまいごまかし方で気付くのに2日掛かりました、弾いてて音は出てるんだけどどうもサウンドが変.....全くシンセサウンドしないときがある..............よくよく注意して聴いてるとまたまた1弦12F以上でシンセサウンドが出てない!ギターの音がそのままダイレクトに出てるだけなのに気付いた...........やられた!

 

BOSSは騙すよねぇ、と言うかBOSSも懲りないなぁ。

 

ここまでくると思わずその時は爆笑しましたマジで。

 

今回のSY-1000のオチは買わずとももうわかっています。

 

もうノーマルPU仕様のシンセに夢を抱きません。

 

13pinケーブル導入させた12F(E4)以上の音対策ですね。

今回ばかりは騙されません。

バカにしてはいけません、消費者が本当に欲しいのは13Pinケーブル対応シンセではなくフォンケーブルのみで完結したギターシンセだ。

結局13pin対応で別にGK-3まで買わされても結局ピアノ音源を内蔵していないSY-1000など買う意味は無いと断言しちゃいます。

 

百歩譲って13pin対応のくせにピアノ音源が無いのは良いにしろせめてフォンケーブルでE4対応は是非とも実現願いたい。

エレハモ製品は全ての音域でシンセサウンドが出るのにBOSSでは出来ないと言うのがどうにも不思議です。

 

SY-1000は今回は拡張性も網羅されましたこれは待ち望んでいた部分、しかし次回ピアノ音源が入るまでは買いません俺は。

(.....とは言えどなたか入手した方レビューお待ちしています。)

 

今ギターシンセを買おうと思っているんでしたらちょっと待ってGR-55 以降の新型か妥協で現行GR-55一択っす。

 

特にバンドでキーボード替わりまでやる人は最初からこれを買っとけ!と思います。

 

 

ここ数年マルチエフェクターも良く出来ていてオルガンサウンドだったらBOSSのOVERTONEで十分ですしコード裏で流すpad系であればshimmerリバーブでも十分対応可能です。

 

Stomp boxタイプは基本操作はフットスイッチひとつですから音色の切り替えが必要な際はその都度しゃがんでノブをいじくってと実戦的ではありません。

 

結局はあきらめて当初は手に入れやすい13pinのものとして初めてGP-10を入手しました。

 

GP-10はGT-100のエフェクター+ギターシュミレーター+3種類のシンセを追加した機種でほぼGR-55の半分のサイズで軽量コンパクトで外部スイッチ(GR-55には無い!)も増設可能と拡張性もありますが、ピアノ系の音は出せないのとシンセ音は3つだけとちょっと物足りませんがポップスくらいだとこれでも十分です。


エフェクターとしてもharmonistもOctavorも揺れモノも全て入っていてMS-3とも同等な内容でほぼ完ぺきです。

レイテンシーなどはほぼ体感できない位追従性は良いです。

shimmerがありませんがそこはシンセにpadが入っているので引き分けです。

しかしオルガンサウンドは無いんですがOSCやpolypadで代用可能。

 

パットメセニーでお馴染みのGR300の音が入っている、こいつが強力でアップビートなポップスやサックスソロ替わりには十分彩を添えられるのでギターバンドにありがちなゴリゴリ系から脱却できるサウンドも入っています。

 

この小さいボディーに4つのフットスイッチにEXPペダル、外部ペダル接続可能でFS-7を増設すると6つになりかなり余裕です。

 

必要最小限のシンセ機能という感じですが、コンパクトにまとまっていて良い機種だと思います。

 

このサイズと機能にGR-55が合体したら最高なんですがね.......

 

 

伴奏の裏でpad系を流すだけでソロもシンセじゃなくていいのであればいわゆるZOOMのマルチ辺りで十分かもしれません。

Overtone(オルガン系)が入っていてshimmerも入っていればギターシンセまで買う必要はありません。

余談ですがうちのベーシストZOOMのコンパクトマルチを使用していますがしっかりシンセベース出るのには驚いた。

GT-1000でも十分といいたいところですがこれは高価過ぎます。


 

俺の場合はキーボードが来れない日でもライブではshakatakもやんないとなんないし、ダンシングクイーンなんか生ピアノ使うし、StievieのIsnt She Lovelyだったらエレピも!サックスいなけりゃGR300のサウンドも!てな具合テクニックが無い分音の多彩さでごまかすパフォーマーなのでGR-55は必須なんです(笑)

 

ただGR-55の不満なところは流石に8年経っていますので設計の古さは否めません、サウンドは今でも十分に通用するサウンド。

しかし外部スイッチが付けられ無いので拡張性がゼロ、MIDI IN/OUTとUSBは付いてるがあまり使わないですよね。

エフェクトではHarmonistが無いのでハモれない!この2点だけ残念。

 

ただしその分アサイン機能が充実しているので機能の割り当てとEXPペダルで大概の事は出来る、ペダルで徐々にストリングスやブラスセクションを被せて盛り上げたり、合いの手に瞬間シンセ音入れて即ギターに戻すなんてことも出来ます。

パッチ切り替えはタイムラグがあるんでEXPペダルとアサインの活用が肝です。

そしてハモリは最後にBOSS PS-6を繋げて補ってます。

 

その他リアルタイムで出来ることはCTRLアサインとEXPのアサインのFADERなどを駆使しています。

 

しかしどの機種も何かは有って何かが無いっていう....ギターシンセ界ってパラドックスですな。

 

近々GR-55後継機出て来そうな雰囲気プンプンですが今のところほぼ全ての事が出来るのはこのGR-55だけでしょう。

 

 

 

 

EVH Wolfgan Standard とIbanez AZ24F

 

GK-3は両面テープ仕上げっす。

ケーブルは手に当たるのが邪魔なので逆付けです。

 

EVHも同じように取り付けてます。

金具が無いので軽くて使い回しもいいです。

金具で付けるとズレてくることもありますが強力な両面テープなのでズレなくていいですよ。

ただしラッカー塗装の場合は変質が怖いのでポリ塗装にだけ両面テープっす。

ちなみにネックジョイントがスムーズで非常に弾き易い!

廉価版のEVHです、がこいつはめちゃくちゃいいいネックです。

 

トラスロッドのほかにグラファイトの補強バーが仕込んであるらしい、そのせいかロッドを回したことすらない。

 

正直今まで弾いてきたどのギターよりもこのギターのネックが今までの中でも最高に良いネック。

次点としてはなんと!Greco MRnのネックですかね。このネックも良いネックです!

 

 

 

前置き長かったですが、Graphtech vs Roland GK-3 感度の違いを見てみましょう。

前回Ghostが敏感過ぎ!って事でしたが SensとVelocityとNuanceの設定で良くなりました。

 

それでもGK-3よりも追従性は体感的に倍はあります。

 

上の3つの項目でSensは過大入力ギリギリ手前まで調整してVelocityとNuanceの設定をするとうまく行きました。

GK-3の設定のままだとやはり過敏すぎて使えません。

 

ただしGK-3と同じパッチ設定の音色だとpiezoのデフォのVolumeが大きいのと音が太すぎてシンセサウンドが割れます。

PIEZO TONE LOW(低域)と PIEZO TONE HIGH(高域)の設定もできますがそもそもGK-3よりもGain入力が大きすぎるのでパッチごとにEQで低域をカットしないといけません。

 

という事はGhost用に専用でパッチを作らないといけなくなりそうです。

 

GK-3との混在使用は出来ないという事なんでしょうか........まだGhost用のパッチをGK-3で試していませんがどうなりますことやら.........。

 

一応昨日試した設定を公開しておきます。

 

 

GR-55のGKセッティング画面

 

EVO 0101Z設定 この機種も基本GK-3使用です

 

EVO 0101Z SENS画面 各弦バラツキあります

 

EVO 0101Z Velocity画面

EVO 0101Z Nuance

 

EVH GK-3使用です わりとばらつきが少ない

EVH Velocity

 

EVH Nuance

Greco Ghost Sens GK-3のほぼ半分の値です

Greco Ghost Velocity GK-3の設定と全然違います。

 

Greco Ghost Nuance 両方とも0!

 

各設定ごと保存されるのでこの点は良かった。

その都度入力しなくてはならなかったとしたらゾッとします。

 

 

それではまた次回!

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